yuzuha18の異世界見聞録

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yuzuha18の異世界見聞録

私的ファンタジー設定メモです

異世界の国①『プティア王国③』

さて

プティア王国はミズガルドの一般的な爵位

そのまま採用しています

大きく分けて上から王族、貴族、平民、奴隷があり

貴族には上から公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、準男爵とそれぞれの扶養者

その下に騎士がいます

騎士は分類上貴族とされますが扶養者は元の身分のままです

また、他の貴族から騎士団に入団すれば爵位は捨てたことになりますが

この場合、称号は優先順位の高い扶養者、後継者等に譲られることになります

騎士として手柄を立ててより高い爵位を叙爵した場合は

扶養者もその身分になります

 

王族はプティア王国の国家元首です。

国王は第54代国王シルヴィオ=プティア

国王へつける尊称は陛下です

ミズガルド7つの国と地域を治める元首は

2年ごとに王室会談を開催し、持ち回りで主催します

王室会談の主催国となる2年間、そこの元首は主催者『皇帝』をつとめ

この時の尊称は皇上となります

皇帝の地位は他地域の元首と対等です

 

王族には王とその扶養者が含まれ

現在は王女クロード=プティア妃

王子フィンリー=プティアがいます

王族の尊称は殿下です

フィンリーは現在副王を務め、辺境の領地を王の代理として治めています

 

公爵は王の傍系や建国に関わった貴族

国の発展に貢献した貴族とその子孫で尊称は公です

扶養者も同等の扱いを受けます

各領地を数人の伯爵に任せて治めますが

王のアドバイザーとしての側面も強く、全員が王都スロウに屋敷を持っています

自身の領地は王国憲法の範囲内で条例をしき、また権利も持っていますが

運営は伯爵に委任しているためリアルタイムでどうこうするということは

緊急の場合を除いてほとんどありません

現在はプティア国内に10人おらず、扶養者を合わせた公爵家のものも20名いません

公爵から男爵までの貴族は自動的に王国騎士団に籍を持ちます

 

侯爵は王都から離れた領地を持ち、王国憲法の範囲内でこれを治めます

侯爵から男爵までの貴族の尊称は卿です

大都市であれば数人の伯爵に領地経営を任せることもありますが

主な仕事が領地経営のため、実績の面で自ら治める者が多いです

 

伯爵は大都市や重点都市を領主の任命で治めます

特に小規模でも重要な領地を1人で任されている場合などは

侯爵レベルの地位が与えられていることもあります

 

子爵は伯爵の補佐を務めます

 

男爵は各地の行政を下請けします。

豪農あがりや手柄を上げた騎士、王都なら王の臣下などが叙爵します

 

準男爵は領地や権限を持たず、地位だけを持ちます

貴族のため国からの給金はありますが領地の運営費などは持ちません

地位や扱いとしては男爵と同じで、手柄を上げた平民などが叙爵します

世襲制ではなく、一代限りです

王国騎士団に所属しない唯一の貴族であり、行政権を持たないことから

平民に親しみがあります

 

騎士は各地の守護にあたります

叙爵はせず、自ら国王に忠誠を誓い王国騎士団に入団申請を行います

世襲制ではなく、地位的には裕福な平民のようなものです