yuzuha18の異世界見聞録

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yuzuha18の異世界見聞録

私的ファンタジー設定メモです

異世界の国①『プティア王国①』

さて

異世界トリップした主人公が身を寄せる

プティア王国について

考えていきたいと思います

 

プティア王国は異世界ミズガルドの

北東に位置する大きな大陸「メガラニカ大陸」の

中央の乾燥した地域に位置する王国です

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ミズガルドの国には国旗の代わりに国章というマークがあります

プティアの国章はミズガルドに伝わる伝説の動物

「ミュルメコレオ」です

(作中でも架空の生き物ということになっています)

【オリジナル】「プティア王国 国章」イラスト/ゆずは@18日 [pixiv]

 

 

 

人間や亜人種の対立、水源の確保の難しさなどから

長らくどの国家にも属していなかった土地ですが

ミズガルド歴64653年に冒険者のパーティーが

故郷のポホヨラ皇国からオリアブ民主共和国へ向かう道中

行路を外れ遭難します

そこで偶然にも水流を見つけ

そこに都を建設したのが始まりです

以降都は立地の良さから各地へ向かう行商や

冒険者の宿泊地として発展します

 

当時はポホヨラ皇国とティル・ナ・ノーグの

対立関係が厳しく

都を作ったパーティーのリーダーアイアコス=プティアは

双方の地域と、中立の立場をとるシュジュ連邦の住人を

都に呼び寄せ、和解の足がかりとして住居を構えさせます

そして都を王都としてプティア王国の開国を宣言し

これが神に認められて洗礼を行うための魔道具を神から賜ります

国の運営にはこの魔道具が必要不可欠で

開国をしようと思った時には神に祈り

この魔道具がもらえるかどうかでその可否が決まります

この魔道具についてはまたいずれ別の記事にします

 

初代国王の出身地についてはポホヨラ皇国と

いう説が一般的ですが

当時のポホヨラ皇国の記録に「プティア」姓は存在しません

また、プティア国内に伝わる伝承では

初代国王はある日突然オトリュス山の火口付近に

現れたとも言われています

この時最初にアイアコスと出会ったのが

当時ポホヨラ出身の冒険者で、アイアコスの後の親友であり

オリハルコンの原石を採集しに来ていた

デウカリオーン=クラウチだといいます

のちにクラウチ家はプティア最大の領地を持つ

領主兼公爵家となっており、初代当主の名前が

デウカリオーンであることは史実として残っています

 

ストーリー開始時点のミズガルド暦66005年では

一番新しい新興国家ですが、生活水準、経済規模は

世界一となっています

反面、軍事力は第5位と遅れをとっています。

多様な人族(人間と亜人種を合わせた種族)が生活しており

そのため、農業、工業、魔業ともに発展しています

 

当時の都は王都「スロウ」として設定され、王宮や

各種議会などが設置されています

 

さて、プティア王国についてはまだまだ詰めていきます