yuzuha18の異世界見聞録

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yuzuha18の異世界見聞録

私的ファンタジー設定メモです

魔法の設定についてロジカルに考える⑥「魔法の属性って?」

さて、

魔力について話してきましたが

一度魔法に立ち返ってみましょう

 

魔法には大抵「属性」がありますよね

火、水、土とか

光と闇は高度とか。

あれについて考えてみましょう

 

まずどこから取り掛かるか

光と闇は高度な魔法というところにしましょう

高度……

より純度の高い魔力操作が求められるとしましょう

つまり、他の属性は光か闇かの下位に分類され

下位のそれらを包括したものが

双璧をなす光と闇であると

 

では具体的に光と闇はなんなのか

なんで2種類あるのか

多分

魔力の強さを上方に修正するのが光属性

下方に修正するのが闇属性です

そして

光属性は増加・拡散的な魔法を引き起こし

闇属性は減少・収束的な魔法を引き起こします

光の下位属性には火、水、木など

闇の下位属性には土、風、氷などがあります

 

魔力の操作の仕方が根本的に違うので

闇と光を両方できる人は少ないです

下位の属性は細かいところこそ違え

魔力の操作方法は同じため

2つ3つ覚える器用な人も。

 

つまり、慣れや受けてきた教育によって

基本的に一人に一つ属性適性があるというわけです

 

これが光系か闇系かは

最初に魔法を使用する際に基礎となる

魔力の練り方に起因するものでしょう

つまり最初に覚えた魔力の操作の仕方というわけ

 

下位属性については

本人の経験等によって馴染みのある属性を

獲得するということで  

 

しかし変な手癖がなく

想像力も豊かな日本人は

光と闇を両方覚えることも?

 

さて、ここでもう一つ。

魔力の操作ができるなら

耐えず変動する周囲の魔力を

止めることも可能なのです

もしくは流れに逆らって増減を繰り返し

振動させることも

これが伝説級の「無属性魔法」ってやつですね

時間停止、転移なんかがこれにあたります

 

 人間は普段の生活においても

数秒先の未来に対して何らかの過程を置いて行動していますよね

この程度の曖昧な仮定によって

著しく因果律への干渉がなされることはありません

 

この普段の単位時間あたりの個人の魔力発生量を

平均魔力値(Mp/s)と言い

具現化できる最大限無理のある仮定を行った時の魔力値

=最大魔力値(Mp/s)と共に個人の能力の指標とします

ギルドカードなんかに書かれます

 

つまり

平均魔力値は普段どれだけぼーっとしているか

あるいは頭を使っているのか

 

最大魔力値はテストとかで最大限頑張ったら

どれだけ脳みそが詳細な仮定を計算できるか

ということです

共に魔力がゼロに保たれた部屋で測ります

光属性ならどれだけ上昇するか

闇属性ならどれだけ減少するかですね。