yuzuha18の異世界見聞録

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yuzuha18の異世界見聞録

私的ファンタジー設定メモです

魔法の設定についてロジカルに考える④「魔法を発生させる身体器官は何?」

さて、

異世界の人は

体内の特定の臓器は魔力を貯めることのできる電池のような器官だ

と考え、そのことによって実際に、

魔力のある異世界ではそれが本当に魔力を貯める器官となる

という話でした。

 

ここで「新規に内臓が生成される」

としなかったのは、

魔法を引き起こす文明レベル以前に

人間は死者の体の内部を見たことがあるだろう

という仮説のためです。

古く、脳が鼻水を作る臓器だとされたように

役割のわからない臓器を適当に選んで

「これが魔力の元となる臓器だ!」

と考える方が自然ですよね。

ではその臓器は何か?

私はリンパ管ではないかと思います。

血管は生死に直結するためそっち関連で、

そのほかに全身をめぐるものと考えれば

これが自然だという理屈ですね。

リンパの存在を知らない異世界では

リンパ管が「リンパ管」ではなく「魔力線」として

知られているのです。

同様にリンパ節コンデンサの役割をする「魔胆」

脾臓は魔力の発生源である「魔臓」

となります。

 

つまり、集中型の人は脾臓が高魔力に耐えられる

コツコツ型の人はリンパ節が大きい

ということになります

 

また、魔力を使いすぎると貧血のような症状が出たり

一度に魔力を発生させると脇腹が痛くなったり

ということがあります。